浮いたり沈んだり
ブログ見てるよ!と言われた途端、更新しなくなるという...昔もそんなんだったなと思い出します。意図的ではないですよ。たぶん。
さて、浮いて沈んでの周期を繰り返すのもいい加減疲れてきた頃合いです。
繰り返し思うのは、仕事以外に拠り所があればと思いますね。拠り所というのもあれですが...何もしないということに耐えられない...その上で出来ればチキンな私が耐えられるような環境でありたい。その点、仕事は黙々出来るし、裏切らないというか、裏切られてもたかがしれてる。そういう意味で楽。
人間関係の方がよっぽどめんどくさい。特に知り合って間もないときは。当然ながら、自分も相手も付き合ってすぐに本音を全て晒せるわけでもない。でも、本音が聞けないとめんどくさい。
本音が言えないのなら、だったらなおのこと、一線置いて付き合って欲しいと思うのは私のワガママか。
大人になってからの知り合いは、関係性がちょっと重い。なぜ、そんな知り合って間もない相手にそんなセリフを言うのか...
私は良くも悪くも嘘が言えない。
聞くがないなら、聞いて欲しくない。
覚悟がないなら、言わないで欲しい。
自分がそれを実行できてるかって言われるとたぶん、出来てないけど。
許容量ないんだよ。
自分も含め、子供の頃の方がみんな本当の意味で「世の中にはいろんな人がいる」ということば、よく受け入れてた思う。
大人になってからは、自分の価値観があるからそこに入り込まれたくないんだろうな。
本当に1人になったら淋しいと思う。
でも、ずっと一緒はしんどい。
自分のことをわかる人もいないだろうなと思う。
自分もわかってないから。
年を重ねて、自分よりも自分を取り巻く環境が目に入る。
びっくりするぐらい、役に立たない。
自堕落な自分をみると、何のために生きてるのか。
生きててよかったと思う瞬間はみんなどんな時に感じているんだろ?
と思った。